« エルネスト・アンセルメ 1 | トップページ | 横浜の風景から 182 »

2011年6月 3日 (金)

キース・ジャレット 12

今日は1974年のキース・ジャレット。
「Treasure Island」というアルバムを聞いている。
デューイ・レッドマン、チャーリー・ヘイデン、
ポール・モチアンが参加するアメリカン・カルテットに
ダニー・ジョンソンとギレルミ・フランコのパーカッション、
一部の曲でサム・ブラウンのギターも加わっている。
1974年2月27,28日にニューヨークで収録。
二週連続で1973年のソロ・コンサートを聞いていたので
再びアメリカン・カルテットの演奏に戻って、
ずいぶん印象が違って、頭を切りかえないといけないけれど
ちょっとここでは、親しみやすく、やけに健康的…というのが、
どうも違和感をおぼえて、どこかこれまでと違うのである。
そういう中では、これはいつも書いていることであるが、
チャーリー・ヘイデンのベースに強く惹かれる。
7曲目の「Angles (Without Edges)」はなかなか破壊的であり、
こうした方向性の曲はこのアルバムでは唯一の存在で
そのエネルギーの発散は感動的で…これに尽きる。

CDR681

|

« エルネスト・アンセルメ 1 | トップページ | 横浜の風景から 182 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121598/51846816

この記事へのトラックバック一覧です: キース・ジャレット 12:

« エルネスト・アンセルメ 1 | トップページ | 横浜の風景から 182 »