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2011年6月 7日 (火)

リッカルド・ムーティ 2

今日はムーティ指揮フィラデルフィア管弦楽団による
ムソルグスキーの「展覧会の絵」(ラヴェル編曲)
ストラヴィンスキーの「火の鳥」組曲(1919年版)。
1978年3月15,18日にフィラデルフィアのオールド・メットで収録。
ムーティはフィラデルフィア管弦楽団と「展覧会の絵」を
二度録音しているが、こちらは最初の方である。
「火の鳥」もだが、これは圧倒的な名演だ。
若き日のムーティであり、実にシャープな仕上がりで
メリハリのきいた鋭い音が耳に飛び込んでくる。
テンポ設定もかなり速くて…まさにムーティだなという…
強烈な個性が発揮されて、聞いていて気持ちがいい。
ストラヴィンスキーもあまりロシア的な雰囲気は感じられないが、
これはすべてがムーティ一色なのであり…
ファンにとってはそれでいいのである。大満足。

CDR683

「リッカルド・ムーティ」に関する記述はホームページにもございます
http://homepage3.nifty.com/tsukimura/

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