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2011年6月 5日 (日)

桂文楽 「よかちょろ」「寝床」

今日は黒門町の八代目桂文楽師匠を聞いている。
「よかちょろ」「かんしゃく」「悋気の火の玉」「寝床」の四席。
もう毎回になってしまっているけれど…ネタがくっ付いて
今回のテーマは「癇癪もち」というか…70分にわたって、
文楽師匠はずっと怒りっぱなしという…それがまた激しい。
「よかちょろ」とか…大好きな噺なのだけど、実に楽しく、
名人桂文楽によるまさにこれぞ名人芸なのだが、
怒っている調子のけたたましい…それが心地よくて
という何とも変なことをいっているが、それにしても感動的だ。
桂文楽の徹底して無駄のない…完成された芸とは、
こういうのをいうのだろうという…ここで実感するのである。

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