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2011年7月 7日 (木)

落語につぶやき 103~匙加減

珍しい噺、知らない噺を聞くのが大好きで
そういう噺を熱心に紹介してくれる噺家さんに桂文雀さんがいて
インターネット落語会のアーカイブに「匙加減」という噺がある。
これは昨年の真打昇進披露興行の新宿末広亭での映像で面白い!
演じ手のない噺というのは、いろいろそれなりの理由があって、
地味だったり、分かりにくかったり、時代に合わなかったり、
いまの客には理解されない…落語家にとっても難しいと思うのだが、
そういう噺をしっかり演じて、聞いて…これが面白いのだから
文雀さんは実力者だ!という…この映像も貴重である。
「匙加減」という噺だが、落語事典にも載っていない。
とするとネットで調べるしかないのだが、元は講釈ネタらしい。
圓窓師匠が落語に移したという記述がある。

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