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2011年7月11日 (月)

落語につぶやき 105~猫と電車

今日からインターネット落語会の7月中席。
6月19日の黒門亭第1部で収録された
蔵之助師匠の「猫と電車」の一席。
珍しい噺だ!うれしい。ちょっと興奮。
「猫と金魚」という噺があるけれど
そちらは「のらくろ」の田河水泡さんの作だそうである。
「猫と○○」シリーズは先代の権太楼師匠が演じたそうで
その中にある「猫と電車」がこれだ。
面白い!マクラからすごく楽しいのだけど
噺の本編もこれは面白いと思う。
というか、なるほどバカバカしいのだけど
このバカバカしさがまさに落語で魅力が凝縮。
珍しい噺で演じられないというのには理由があるのだが、
蔵之助師匠も指摘のこの噺の場合には…
面白くない、バカバカしい、この二点を兼ね備えた噺という。
しかしこういう噺をバッチリ聞かせるのは噺家の実力である!
蔵之助師匠のこの一席は本当に面白い。素晴らしい。

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