« 7月15日の感想 | トップページ | 落語につぶやき 107~からぬけ »

2011年7月16日 (土)

落語につぶやき 106~三味線栗毛

今日はネット上にある菊之丞さんの「三味線栗毛」。
この噺は知っているけれど、実演では聞いたことがない。
酒井雅楽頭(うたのかみ)の次男で角三郎は
父とそりが合わず、遠ざけられていたが、
父の急死と兄の廃嫡で角三郎が雅楽頭を継ぐことになる。
面白いし、角三郎が出世して、錦木との約束をしっかり守るという
清々しい内容は実に気持ちいいし、何より明るい。
錦木という按摩さんが出てきて、酒井雅楽頭の引き立てで
検校(けんぎょう)に出世することから「錦木検校」という別名も。
志ん生、文楽、圓生らが名人と評する橘家圓喬の十八番だとか。

|

« 7月15日の感想 | トップページ | 落語につぶやき 107~からぬけ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121598/52224868

この記事へのトラックバック一覧です: 落語につぶやき 106~三味線栗毛:

« 7月15日の感想 | トップページ | 落語につぶやき 107~からぬけ »