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2011年7月30日 (土)

横浜市の北側斜線

確認申請を出している物件だが、
厳密にいうといまは事前審査中で
指摘事項をすべて訂正すると本受付となるのである。
その指摘事項だが、今日FAXが来て、
いままででも最も少ない数で済ませることができた。
しかしその中に…ひとつ知らないことがあり、驚き。

建物の高さについて、斜線制限だが、
北側が隣地の場合には、北側斜線制限を検討して、
北側が道路の場合には、道路斜線制限の方が厳しく、
道路斜線を検討して、提出していたのだが、
どういうことかというと…北側に道路がある場合には、
道路の反対側の道路境界で検討すればいいので
結果的に道路斜線の方が厳しくなるということなのである。
それが一般的な考え方で…しかし、なんと!
横浜市に限っては、道路中心線で北側斜線を検討すると。
それで計算し直したところ、10cmほどしか余裕がなかった。
ギリギリでもないが、余裕あると思っていたので想定外の出来事!
横浜市で建築士をやっていながら、これまで知らなかった。
問題になったこともないし、不思議といえば不思議なのだけど
そういえば、道路は南側にあることが多かったのか?
それともっと道路幅員が広くて、問題になることもなかったのだ。
横浜は北側斜線に関しては、他所よりも非常に厳しくて…
注意はしていたのだけど、今後はさらに気をつけよう。

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