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2011年8月 9日 (火)

落語につぶやき 116~江島屋

蒸し暑くて、どうしようもない夜だ。
こういう晩には、怪談噺を聞こうと…
今日は五代目古今亭今輔師匠の「江島屋」。
三遊亭圓朝作の「鏡ヶ池操松影」である。
今輔師匠のおばあさんは有名だが、
ここでの恐ろしい老婆はまたすごい迫力。
婆さんが江島屋からイカモノをつかまされた一件を語る場面、
ここは引き込まれてしまう。何ともゾッとするところ。
平成の現在に怪談を聞いて恐いということもないけれど…
噺に夢中になることで暑さを忘れるということはあり、
笑いを抜きにして、その物語の緊迫感、凄まじさには圧倒される。

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