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2011年8月12日 (金)

落語につぶやき 117~化け物使い

今日は何となく「化け物使い」が聞きたくなり、
ネット上にある志ん朝師匠の録音で。
化け物が出るという噺ではあるけれど
これは怪談噺ということではなくて、楽しい!
幽霊ではなく、化け物なのである。
三年間、人使いの荒い隠居の元で見事に働いた杢助だが、
引越し先で化け物が出ると聞くと…急に暇乞いをする場面、
杢助は隠居の仕事のさせ方に無駄があると逆に説教をし、
権助キャラだけど、何とも味のある人だ。
しかしその後、一つ目小僧、大入道、のっぺらぼうと
隠居は平気で化け物を使いまくり、面白い噺である。

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