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2011年8月18日 (木)

落語につぶやき 120~三題噺を聞く

NHKのラジオ第1放送で10月からの新番組なそうだが、
今日は宣伝も兼ねて、その前に第一回の放送があった。
川柳つくし、台所鬼〆、柳家わさびが三題噺に挑戦!
喬太郎さんがご意見番というか、解説をする。
お題は番組からのリクエストでひとつ目は「新番組」。
残りのふたつは観覧席から「なでしこ」「カレーライス」。
喬太郎さんのお馴染み「幇間腹」を聞いている間に
三人の噺家が20分間で三題噺をまとめる。
わさびさんがトップバッターのプレッシャーで
かなり追いつめられての緊張感とあの芸風がぴったりな…
そしてつくしさんも三題噺は一番慣れているイメージがあるけれど
いつものつくし流にテーマがしっかり納まって、楽しい仕上がり。
トリというのか…最後に出ることになった鬼〆さん。面白かった。
鬼〆さんは自由のきく噺家であることは知っていたけれど
古典のイメージが強くて、しかしすごく上手かったのである。
ストーリーは切れ切れで支離滅裂的な印象はあるけれど
横町のご隠居と遊びにきた熊さんの取りとめのない会話で
落語では慣れ親しんだ情景だが…そこに三題をあてはめていく。
三人ともよかったのだけど、鬼〆さんは中でも一番好き。

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