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2011年8月13日 (土)

柳家小三治「もう半分」

お盆に入って、相変わらず毎日暑く…
夜は怪談噺の「もう半分」を聞いている。
「もう半分」は、それほど恐いとは思わないのだけど…
でもこのもう半分のじいさんが少々気持ち悪いところがあり、
そうはいっても…今日は小三治師匠の録音で聞いているので
薄気味悪い印象よりも味わいのある人情噺的傾向も。
恐いといえば、じいさんから百両の金を巻き上げる居酒屋夫婦…
やはり欲に目がくらんだ人間ほど恐ろしいものはない。
そしてこれは以前にも書いているかもしれないけれど、
娘との約束を忘れ、酒を飲んだじいさんも罪深いのであり…
いろいろ考えさせられることの多い「もう半分」という噺である。

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