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2011年8月11日 (木)

古今亭志ん生「江島屋」

五代目古今亭志ん生による「江島屋」。
三遊亭圓朝の作による怪談噺である。
志ん生師匠は(上)(下)に分けて演じ、
それぞれ25分ずつで、あわせて50分。
志ん生師匠の独特な語りで正直それほど恐くはないが、
(上)はお里の嫁入りの場面で、道中、雨にあい、
婚礼の途中、イカモノの着物が破れて、
それが原因で破談になり、お里は川に身を投げてしまう。
(下)は江島屋の番頭で金兵衛さんが旅先で
恐ろしい老婆と遭遇、江島屋への呪いの話を聞かされる。
その後、江島屋では怪事件が続き、ついには
お里と老婆の幽霊が出没するというところ。
(下)はかなり気持ちの悪い…まさに怪談噺となるのだが、
比べると(上)は笑いの多い楽しい仕上がりである。
夏の夜は怪談噺に尽きる!それにしても暑い。

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