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2011年10月10日 (月)

ギュンター・ヴァント 1

昨日は今年3月の演奏で…最新のライブだが、
ベルナルト・ハイティンク指揮ベルリンフィルによる
ブルックナーの交響曲第5番を聞いたので
今日も同じくベルリンフィルでギュンター・ヴァントの指揮する
1996年1月12-14日のコンサートをライブ収録した演奏。
このCDは久しぶりだが、もう15年前ということになるのだ。
昨日のハイティンクの引き締まった響きと比べると…
ヴァントは思った以上に穏やかなところもあり、音色も明るく…
もっと渋い仕上がりかと…そういう印象があるのは、
ヴァントのさらに若いときのブルックナー演奏で
ケルン放送(WDR)か北ドイツ放送(NDR)とのイメージなのだろう。
ベルリンフィルとの録音は、晩年のヴァントといってもかまわないか…
より雄大な音楽を創造し、ここにある輝きは神々しいものを感じさせる。

BMG 09026 68503 2

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