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2011年10月 2日 (日)

落語につぶやき 130~二十四孝

昨日の黒門亭で小満ん師匠で聞いてきた「二十四孝」。
乱暴な八五郎が大家さんから唐土の「二十四孝」の話を聞いてきて、
酒を体に塗りつけて、蚊を自分のところに集めて、母親を守ろうと…
ところがその酒を飲んで、そのまま朝まで眠ってしまったという。
この噺のオチは、蚊に刺されずに済んだのは、天の感ずるところ…
すると母親が「私がよっぴであおいでいたんだ」という。
昨日の小満ん師匠もこのオチであった。これが一般的かな?って。

別のオチを聞いたこともあって、昔の噺家の録音だったけど、
母親は鯉も筍も食べたくない…毎晩、蚊帳も吊ったことはない…
甘酒が飲みたいといい出す始末で…甘酒は二十四孝にない!
仕方がないから、亡くなって三年、親父の墓参りに行くと
一所懸命に拝んだら墓石がぐらぐらって動いた。
急いで家に戻って、その話を聞かせると偉い偉いと感心。
そしておかみさん、さっきの地震にどこであったかい?
というオチ、調べてみたら三代目金馬師匠であった。

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