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2011年10月 9日 (日)

ベルリンフィル2010/2011

ベルリンフィルの2010/2011シーズンから
2011年3月12日にベルリンのフィルハーモニーで行われた
ベルナルト・ハイティンクの指揮による演奏会。
ブルックナーの交響曲第5番である。
震災の翌日であり、そのときを思いだすと複雑な気持ちになるが、
ハイティンクのブルックナーは相変わらずに素晴らしい。
ラトルのマーラーを聞いた後だと…ハイティンクの音って
実に骨太で…ブルックナーの交響曲ということもあるけれど
それにしても重厚な音色でここまで違うものか…という。
ラトルは音楽のディテールに光を当てて、
それはオーケストラの各パートについても
ベルリンフィルの奏者たちの名人芸を見事に浮かび上がらせるが、
ハイティンクはベルリンフィルをひとつの楽器のように
実に引き締まった響きを引き出して…さすがに渋い!
やはりブルックナーの交響曲はこうでなくては!

CDR699

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