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2011年10月19日 (水)

ベルリンフィル2010/2011

ベルリンフィル2010/2011シーズンから
2010年10月30日にベルリンのフィルハーモニーで行われた
サイモン・ラトルの指揮による演奏会。
シェーンベルクの「ワルシャワの生き残り」にはじまり、
そのまま続いてマーラーの交響曲第2番「復活」。
独唱はケイト・ロイヤルとマグダレーナ・コジェナー、
サイモン・ハルシーの合唱指揮によるベルリン放送合唱団。
ラトルの存在が濃厚に感じられるマーラーで
何から何まで…そのすべてが感動的である。
こういう演奏を聞いてしまうと…まさに究極的なのであり、
歌わせ方にしても…音の作り方にしても…
ラトルという人はなんて上手いのだろうと
人の心をつかむ想いの詰まった演奏だ。
「復活」はこれまでにもたくさんの名演を聞いてきたが、
21世紀も10年が過ぎた現在にあって
間違いなく世界最高の演奏がこのライブであると
そういう印象を強くもつ…大切にしたい録音である。

CDR701/702

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