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2011年10月11日 (火)

アンドレ・プレヴィン 6

アンドレ・プレヴィン指揮ロイヤルフィルによる
ホルストの組曲「惑星」(1986.4.14,15)
ロンドン交響楽団との旧録音(1973)も名演だが、
音楽の流れの滑らかさ、繊細で清々しい表現は
こちらはさらに研きがかかっているようで
さすがにプレヴィンの名人芸というか…魔法の響きである。
この作品の宇宙とか天体をイメージさせる独特の音色も
非常に美しい仕上がりで…実に心地のよい演奏に大満足。
「惑星」には数多くの名演があるが、しかしそれにしても
こんなにも透明な感覚に満たされていることも少なくて
この演奏でなくてはならない特別なものを提供してくれる。

CDR700

「アンドレ・プレヴィン」に関する記述はホームページにもございます
http://homepage3.nifty.com/tsukimura/

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» カラヤン&ベルリン・フィルのホルスト:組曲「惑星」 [クラシック音楽ぶった斬り]
カラヤンの指揮は、ベルリン・フィルの緻密なアンサンブルを駆使して、実に美しく全体のプロポーションを描き上げている。 [続きを読む]

受信: 2011年11月 2日 (水) 17:01

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