« 柳家小満ん 「寝床」 | トップページ | 横浜の風景から 197 »

2011年10月28日 (金)

柳家小満ん 「樟脳玉」

続いて2009年の柳家小満んの会の録音で
今日は3月19日の関内ホールでの三席。
演目は「伊勢詣り」「鶴満寺」「樟脳玉」。
会場で聞いたが、このときはじめての噺ばかりで
やはり珍しい噺だとは思うのだけど、
聞けば聞くほど味わい深く、素晴らしい。
「伊勢詣り」は「春眠暁を覚えず」で春の噺だが、
長屋で首つりがあり、その番をしていると…
化け猫がひと騒動を起こすという…楽しい。
「鶴満寺」も寺のお花見で春爛漫である。
幇間一八の噺かと思えば…寺男の権助が大活躍。
そして今では大好きな噺になってしまったが「樟脳玉」で
これは「伊勢詣り」に通ずる…長屋の幽霊騒動。
この噺も「不動坊」と一緒で明るく愉快なニセ幽霊。
三席とも…何とも魅力的な…私は好きだ。宝物。
春はいいなあ…という。いまは秋だけど。すぐに冬。

CDは下記のサイトから購入できます。
みなさんもぜひお聞きになってください。
http://www.comann.info/

|

« 柳家小満ん 「寝床」 | トップページ | 横浜の風景から 197 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121598/53106212

この記事へのトラックバック一覧です: 柳家小満ん 「樟脳玉」:

« 柳家小満ん 「寝床」 | トップページ | 横浜の風景から 197 »