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2011年12月22日 (木)

ゲオルグ・ショルティ 12

ショルティ指揮シカゴ交響楽団によるバルトーク。
弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽
ディヴェルティメント、「中国の不思議な役人」組曲
1989年2月から1990年2月にかけて
シカゴのオーケストラ・ホールで収録されている。
1990年代前半に名演として話題になったディスクだが、
学生の頃、繰り返し聞いていたのを思い出す。
ショルティのバルトークは独特の激しさがあり、
それが民俗性ともいえるのか…実に熱い演奏で
ブーレーズのクールな仕上がりとは対称的だ。
シカゴ交響楽団は極めて機能性の高いアンサンブルで
ドライな響きになりがちだけど、そこをショルティが
絶妙にコントロールして、情熱的な表情を引き出している。
力強いリズムと迫力のサウンドで興奮だ!超名盤。
本当はバルトークを夜に聞くと寝られなくなってしまう…

DECCA 430 352-2

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