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2012年1月26日 (木)

ダニエル・バレンボイム 13

ダニエル・バレンボイム指揮パリ管弦楽団で
1981年に収録されたラヴェルの管弦楽作品を聞いている。
ダフニスとクロエ第2組曲とラ・ヴァルスが1981年3月27日、
亡き王女のためのパヴァーヌとボレロが1981年4月30日の演奏。
いかにもバレンボイムらしい重心の低いシンフォニックな構えだが、
繊細な表情と透明感あふれる響きはパリ管弦楽団ならではのものか。
実に華やかで…色彩豊かな音色も魅力である。何より選曲がいい。
バレンボイムはシカゴ交響楽団ともラヴェルの作品を録音しているし
ウィーンフィルやベルリンフィルでのライブ録音も持っているが、
それだけ繰り返し取り上げたくなる…ラヴェルの素晴らしい作品である。

CDR722

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» ハイティンク&シカゴ響のラヴェル:「ダフニスとクロエ」、プーランク:「グローリア」 [クラシック音楽ぶった斬り]
弱音でも強音でもオケと合唱のバランスが素晴らしく、細部まで神経が行き届いている感じで好感が持てた。 [続きを読む]

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