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2012年2月19日 (日)

横浜の風景から 217

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今日は午後から地図も持たずに散歩に出掛けて、
30分歩いた緑園都市からいずみ野線に乗ってゆめが丘へ。

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ゆめが丘の駅近くにある馬頭観世音だが、
側面の「文化六己巳九月吉日」がふと気になって、
文化6年というと1809年であり、江戸時代である。
己巳はその年の干支で9月に建てられた。
私はその場所に石塔が存在することに関心があって、
石塔を建てた人々の想いがいまに受け継がれていると…
その点では、石塔自体はただの石にすぎないのだが、
それにまつわる昔の人々に思いを寄せたいと…
そこに石塔が存在する限り…昔の人々の想いも生き続ける…
そのように思っていて、しかしこの馬頭観世音の文字はくっきりと
200年以上もこの場所にこの石塔は存在し続けているかと思うと
実に感動的であった。この馬頭観世音は何度も見ているのに
今日はなぜか?ふとそういう思いに至ったのである。
まあ、実際のところは、これだけ保存状態がいいとすると
後に新しい石塔に作り直されているのかもしれない…
場所も度々、移動を繰り返してきたのかもしれないが…

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お馴染みの左馬神社に来たが、鳥居の横の…
こちらは不動明王か?迎えてくださる。

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左馬神社にお参り。

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左馬神社の社殿奥の庚申塔。
何とも味のあるかわいらしい青面金剛である。

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境川に向かって下り、少しの間、川に沿って歩く。

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横浜市の地域重要文化財が保管されている美濃口家。
俳句に関する資料だそうだが…建物を遠くから見ている。

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美濃口家の長屋門。何度見ても素晴らしい。

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美濃口家からすぐのところにある日枝神社。
相変わらずひっそりとして…いい景色。
ここからのんびり自宅まで歩いて帰ることに。

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