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2012年2月27日 (月)

イヴァン・モラヴェッツ 3

1960年代前半のイヴァン・モラヴェッツを聞いている。
フランクの前奏曲、コラールとフーガ
1962年にニューヨークのマンハッタン・タワーズ・スタジオ
ベートーヴェンの創作主題による32の変奏曲 ハ短調
1963年にプラハのルドルフィヌム内ドヴォルザーク・ホール
ショパンのバラード(全曲)
1965年にウィーン・コンツェルトハウスのモーツァルト・ザール
50年前の若き日のモラヴェッツだが、これは感動的である。
ピアノの音色…表現上の響きのコントロールというべきか…
モラヴェッツの音は本当に美しくて、素晴らしいピアニストだ。
同時期の録音を集めたのだが、曲ごとに会場も違うし、
録音状態にかなりの違いがあって、なかなか聞き苦しいけれど
そうした表面上の問題を越えて、ここでの音楽は圧倒的魅力である。

CDR727

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指揮者の個性を全面に打ち出すというよりも、楽曲の魅力や美しさを引き出した演奏と言うことができる。 [続きを読む]

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