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2012年3月20日 (火)

マレイ・ペライア 3

音楽に深みの増した現在のマレイ・ペライアが好きなのだが、
このところ繊細な輝きの若き日のペライアにも関心が向いていて、
今日は昔のCDを出してきて、1983年と1984年のショパンである。
1983年11月23日には、3つの即興曲と幻想即興曲、
そして1984年2月2-3日に舟歌、子守歌、幻想曲が
ニューヨークのヴァンガード・スタジオで収録されている。
このCDは20年以上も昔で高校生のときに買ったのだが、
とにかくお気に入りで…この頃からずっとペライアは
私の大好きなピアニスト…注目の人、大切な存在なのである。
ここでのショパンも…まずいえるのが、角がない。実に滑らかだ。
それゆえに…人によっては、刺激がないという人もいるだろう。
でもこれこそがペライアの最大の魅力なのであり、素晴らしく、
ダメだという人には、聞いてもらわなくて結構なのである。
好みや相性の問題で…ペライアが大好きだという人には
私がこの好きでたまらない部分…きっと分かち合えるはず。
特に即興曲での優雅で気品に満ちた響き…やはり名盤だ。

CBS MK 39708

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