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2012年3月16日 (金)

ロリン・マゼール 8

ロリン・マゼール指揮クリーブランド管弦楽団で
ムソルグスキーの交響詩「はげ山の一夜」(R.コルサコフ編曲)
そして組曲「展覧会の絵」(ラヴェル編曲)を聞いている。
1978年10月20日にマソニック・オーディトリウムで収録。
素晴らしい演奏だ。クリーブランド時代のマゼールが大好きである。
スッキリとした響きで徹底してスタイリッシュな感覚を追及していく。
ディテールまで何もかもが明瞭な仕上がりであり、まさに完璧だ!
音楽の流れは極めて快適で…隅々まであらゆる音を拾い上げても
聞きなれないグロテスクな要素が浮かび上がってくることはない。
この時期のマゼールの音は洗練の極みで、私は好みである。

CDR734

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