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2012年4月23日 (月)

ロシアのピアノ協奏曲 1

このところアシュケナージのスクリャービンや
ガヴリーロフのラフマニノフとロシアの作曲家による
ピアノ協奏曲を意識的に聞いてきたのだが、
今日は珍しいところでリムスキー・コルサコフと
バラキレフによるピアノ協奏曲を聞いている。
リムスキー・コルサコフは嬰ハ短調作品30、
バラキレフは第1番嬰ヘ短調作品1と
第2番変ホ長調遺作と二曲ある。
独奏はマルコム・ビンズというピアニストで
デイヴィッド・ロイド・ジョーンズ指揮
イングリッシュ・ノーザン・フィルハーモニア。
1992年10月25,26日にフッダーズフィールドで収録。
たしかに目立たない印象ではあるけれど、
聞けば聞くほど素晴らしい音楽なのだが…
リムスキー・コルサコフは独特な世界をもっているけれど
バラキレフの方は、時代的にショパン的な響きであったり
チャイコフスキーの初期の作風にも通じるし、
それにボロディンの作品にも共通なものを感じる。

CDR745

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アシュケナージはマーラーを好んで指揮しているようであり、これまでもチェコ・フィルなどとのCDが既に発売されている。 [続きを読む]

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