« ロシアのピアノ協奏曲 1 | トップページ | エルネスト・アンセルメ 3 »

2012年4月24日 (火)

エルネスト・アンセルメ 2

アンセルメ指揮スイス・ロマンド管弦楽団による
1957年10月の録音でドビュッシーを聞いている。
牧神の午後への前奏曲、交響詩「海」、夜想曲
「海」は1964年12月の録音もあり、そちらの方が
現在では出回っているように思うのだが、
今日はすべて1957年の演奏でそろえている。
セピア色の仕上がりで…今日の完璧な精度からすると
少々ひび割れ寸前のような…危うい感覚もなくはないのだが、
アンセルメの音作りが何とも雰囲気のある…色彩の音楽で
この世界にどんどん引き込まれてしまうのは…さすがに名盤である。
夜想曲の終曲で…女声合唱の入る「シレーヌ」など、とにかく上手い!

CDR746

|

« ロシアのピアノ協奏曲 1 | トップページ | エルネスト・アンセルメ 3 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121598/54552161

この記事へのトラックバック一覧です: エルネスト・アンセルメ 2:

» ミュンシュ&ボストン響のドビュッシー:交響曲「海」/イベール:交響組曲「寄港地」 [クラシック音楽ぶった斬り]
とりわけ各曲の頂点に向けて畳み掛けていくような気迫溢れる力強さや迫力においては、他の追随を許さない名演。 [続きを読む]

受信: 2012年5月18日 (金) 14:31

« ロシアのピアノ協奏曲 1 | トップページ | エルネスト・アンセルメ 3 »