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2012年4月26日 (木)

リッカルド・ムーティ 3

今日はムーティの指揮による「シェエラザード」を聞いている。
フィラデルフィア管弦楽団との1982年2月8日の録音。
ムーティならではの勢いのある…きびきびとした音作りだが、
どうもこれも録音があまりよろしくない。残念な仕上がりだ。
遠いというか…離れた位置から全体像を見ている感じ。
迫力が感じられず…もっと音量を大きくすればいいのだろうけれど
でもあまり大音響にしたら耳に悪そうだし…というので
何となく消化不良な印象である。ムーティが目指しているのも
鋭く明快な音楽であろうし、すると一方で豊かさに欠けるのである。

CDR748

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