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2012年4月30日 (月)

アンドレ・プレヴィン 7

アンドレ・プレヴィン指揮ロサンゼルス・フィルによる
グリンカの「ルスランとリュドミラ」序曲
チャイコフスキーの幻想序曲「ロメオとジュリエット」
スメタナの交響詩「モルダウ」
ムソルグスキーの交響詩「はげ山の一夜」
1986年5月6日にUCLAロイス・ホールでの収録であり、
プロコフィエフの古典交響曲、交響曲第5番と同じく
プレヴィンのロサンゼルス・フィルとの最初の録音である。
ロシア・スラブ系の華やかな作品が集められており、
聞かせ上手のプレヴィンの魅力が全開で…最高だ!
あふれんばかりの色彩や雰囲気のある「モルダウ」、
しかし決して派手にカラフルに響くことはなくて、
基本は落ち着いた響き…過度な刺激を求めることはなく、
プレヴィンならではの角の取れた描き方である。
情景描写に陥らない…しっかりと音楽で聞かせる…
やはりアンドレ・プレヴィンは素晴らしいな!って、
1980年代の名盤だ。深みのある音色が心地よい。

PHILIPS 416 382-2

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