« 落語につぶやき 157~突き落とし | トップページ | ウラディーミル・アシュケナージ 10 »

2012年5月24日 (木)

リッカルド・ムーティ 4

ムーティ指揮フィラデルフィア管弦楽団による
レスピーギの「ローマの松」「ローマの噴水」「ローマの祭り」
1984年11月10,12日にフィラデルフィアのメモリアルホールで収録。
ローマの三部作の決定盤ともいうべき有名なディスクである。
思い切りのいいムーティならではの大胆なサウンドが冴えわたり、
迫力ある響きへと高揚していく盛り上げの巧さなど格別だし、
いま聞いても圧倒的な存在感は全く色褪せていない。
しかし録音から30年近くの年月が過ぎていると思うと驚きだ。
ローマの三部作はその後もムーティにとって最も重要な作品であり、
度々取り上げてきているので、現在のムーティで録音を残してほしいと
どうしてもそうした思いが出てきてしまうが、こちらも大切にしたい演奏。
それにしてもローマの三部作は、暑い夏に聞くには最高の音楽だ。

CDR755

|

« 落語につぶやき 157~突き落とし | トップページ | ウラディーミル・アシュケナージ 10 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121598/54791318

この記事へのトラックバック一覧です: リッカルド・ムーティ 4:

« 落語につぶやき 157~突き落とし | トップページ | ウラディーミル・アシュケナージ 10 »