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2012年6月13日 (水)

ギドン・クレーメル 4

クレーメルの独奏でシューマンとシベリウスのヴァイオリン協奏曲。
リッカルド・ムーティ指揮フィルハーモニア管弦楽団との協演。
1982年6月25,26日にロンドンのキングズウェイ・ホールで収録。
シューマンのヴァイオリン協奏曲は久しぶりに聞いたが、
こんなに斬新な印象、鋭敏な響きだったっけ?という
やはりクレーメルの独特な感性によるものなのではないかと。
そしてシベリウスは、鋭く厳しいクレーメルにはピッタリの作品で
実際に素晴らしい仕上がり…これこそが理想の名演であると思う。
クレーメルからの要求があったと思われるが、どちらの作品も
ムーティが極めて明瞭で力強い存在感ある響きを引き出しており、
フィルハーモニア管弦楽団が何ともいいな!という感想である。

CDR760

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