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2012年6月18日 (月)

シュトゥットガルト放送交響楽団

ロジャー・ノリントン指揮シュトゥットガルト放送交響楽団で
ドヴォルザークの交響曲第7番と第8番を聞いている。
第7番が2010年4月20,24日、第8番が2010年9月30日に
シュトゥットガルトのリーダーハレ、ベートーヴェン・ザールで収録。
ノリントンのピュア・トーンによるドヴォルザークだが、
それほどピリオド奏法の仕上がりを意識させることはなく、
むしろ素朴で暖かみのある響きが何とも心地よく、これは最高だ!
チェコの自然を連想させるような透明な輝きも効果的であるし、
何よりノリントンの豊かな発想が生み出す表情に富んだ音楽が
ドヴォルザークの民俗性、舞曲的な音色にピッタリで私は好きである。
チェコの本場の演奏などとはずいぶん違っているけれど、
ノリントンはここでも…自らの信ずるところに従って、
独特な解釈をゼロから築き上げているのであり、
それは間違いなく大きな結果を出しているのであって、
いつもながら…私は支持するのである。素晴らしい!

Hanssler CD 93.277

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受信: 2012年7月13日 (金) 14:15

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