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2012年7月16日 (月)

ウラディーミル・アシュケナージ 11

アシュケナージ指揮ロイヤルフィルによる
ボロディンの交響曲を聞いている。
中央アジアの草原にて(1992.4)
交響曲 第1番 変ホ長調(1992.5)
交響曲 第2番 ロ短調(1991.5)
交響曲第2番は有名だが、第1番は珍しいのではないか。
でも私はこのCDを昔から聞いているので、久しぶりだけど
よく知っている印象がある。親しみやすい楽しい作品だ。
しかしまあ…この曲もあまり記憶に残りにくいような
地味な音楽であることは間違いない。マニアックである。
アシュケナージがまた、普遍的な解釈というか…
堅実にしっかりの仕上がりではあるけれど、
響きの冴えや輝きに欠けるというか…何か物足りない。
作品を知る上では、貴重な機会ではあるけれど、
これを聞いて感動して、ボロディンにますますのめり込む
というところにまでは至らない…残念である。

DECCA 436 651-2

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