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2012年7月13日 (金)

ネーメ・ヤルヴィ 11

スウェーデンの作曲家フーゴー・アルヴェーンの作品。
夏至の徹夜祭(スウェーデン狂詩曲 第1番) 作品19
交響曲 第2番 ニ長調 作品11
ネーメ・ヤルヴィ指揮王立ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団
1987年12月3-5日にストックホルム・コンサートホールで収録。
「夏至の徹夜祭」が楽しくって、何とも魅力的な素晴らしい作品。
スウェーデンにおいて、夏至の日にどんな祭りが行われるのか?
その辺は知らないのだが、光景が目に浮かぶようで…
人々の喜びに満ちたにぎわいの様子も伝わってくるが、
夏の北欧における…夜も明るい光の変化、爽やかな空気、
ここに存在する何もかもが憧れのような…感動的な音楽だ。
交響曲第2番はニ長調で…ブラームス的な作風の印象も…
どこかブラームスの同じ第2番を連想してしまうが、
工夫に満ちた…変化に富んだ表現で、聞けば聞くほどに面白いが、
でもやはり、どうも記憶に残りにくそうな…捉えどころのないような、
しかしそこに興味ひかれてしまうのでもあって、熱心に聞こう!

CDR771

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