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2012年7月 7日 (土)

落語につぶやき 166~半分垢

土曜の夜にゆっくり落語を聞いているが、
五代目志ん生師匠の「半分垢」である。
この噺も題名は知っているが、聞いたことがない。
関取が大そう立派になって修行から戻ってきたが、
あまりの大きさに顔は屋根の上に見えるという。
母親は自慢げにその姿を人に聞かせるが、
横で聞いていた父親は、小さめにいっておいた方が
実際に見て、より立派に感じられるものだとお説教。
口の利き方は難しい。それで母親は…逆のことをいって、
小さいことばかりいっていると…奥から関取が出てきて、
大きいじゃありませんか!大きいって、半分は垢ですよ。
オチに関しては、富士山を褒めると…土地の人は
大きいっていいますけど、半分は雪です…といったので、
それにちなんで、半分は垢になってしまったのだ。

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