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2012年7月22日 (日)

落語につぶやき 168~二人旅

五代目小さん師匠の「二人旅」を聞いている。
この噺は実演でも聞いているのだけど…
もうかなり前のことで内容を忘れてしまった。
でも久しぶりに聞いてみると…この展開は
「長者番付」の前半を膨らました感じではないか。
という点では、いつも聞いているような印象もある。
都々逸、謎かけ…二人でくだらない無駄話で
それほど面白い内容でもないけれど、
そこは…バカバカしいほどに…噺家の実力が出る!
旅の雰囲気がどれだけ伝わってくるか?ということだ。
柳家の噺家さんはよくやるけれど、小里ん師匠で聞きたい!
落語事典で調べてみると…四代目の柳家小さんが
大阪の「煮売屋」という噺を東京へもってきたとある。
それが五代目に伝わり、柳家に広まったということだ。

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