« マウリツィオ・ポリーニ 1 | トップページ | ウラディーミル・アシュケナージ 11 »

2012年7月15日 (日)

横浜の風景から 253

20120715a

相鉄線で西谷まで行って、羽沢の方へ歩いてみた。
西谷駅周辺の工事がはじまっており、
JR貨物線の羽沢で、JRへ乗り入れをする…
西谷から地下鉄になるそうだが、その工事かと。

20120715b

保土ヶ谷区東川島町の国道16号線から
少し入ったところに庚申供養塔。
元禄十丁丑年(1697)十月十三日の造立である。

20120715c1

その少し先に行ったところで…同じく東川島町だが、
堅牢地神塔があり、寛政三辛亥年(1791)二月十三日の造立。

20120715c2

左神奈川、右八王子道とあり、道標にもなっている。

20120715d

しばらく歩き、東川島町から神奈川区羽沢町に入ったが、
新幹線のガード下を通り、少し行ったところに
十二天社があった。文政五年(1822)の造立だそうで、
十二天とは、八方位と上下日月を加えた十二の神様である。

20120715e

同じく羽沢町で環2の交差点の少し手前で曲がったところだが、
お地蔵様が二基と中央には庚申塔があった。
寛永年間に造立されたとのことである。

20120715f1

北に向かって、長い坂道を上っていくが、県営住宅のところに
月山・湯殿山・羽黒山供養塔があった。羽沢浅間講が参拝。

20120715f2

月山・湯殿山・羽黒山供養塔の後ろが塚のようになっており、
上り口には馬頭観音が祀られている。休憩地だったようだ。

20120715f3

塚を上がっていくと浅間大神が祀られていた。

20120715g

月山・湯殿山・羽黒山供養塔の道路の反対側に
硯松という史蹟があり、太田道灌公が小机城攻めの際に
この場所で兵を休め、松の下に腰掛け、歌を詠んだそうである。

20120715h

硯松の道路を挟んで横には、堅牢地神塔があった。

20120715i

そしてさらに少し横には庚申塔が二基。

20120715j1

硯松の道路の反対側だが、羽沢町の神明神社。

20120715j2

神明神社の社殿である。立派な神社だ。

20120715k1

羽沢町の農村地区をしばらく歩いていると
きれいな庚申堂があった。

20120715k2

こちらが堂内に祀られている庚申塔である。

羽沢町から保土ヶ谷区上菅田町に入り、
相鉄線の西谷駅に戻ってきたが、
あまりの暑さに体力もひどく消耗して、
今日は帰りも相鉄線で早々に帰宅した。

|

« マウリツィオ・ポリーニ 1 | トップページ | ウラディーミル・アシュケナージ 11 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121598/55203805

この記事へのトラックバック一覧です: 横浜の風景から 253:

« マウリツィオ・ポリーニ 1 | トップページ | ウラディーミル・アシュケナージ 11 »