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2012年7月 9日 (月)

スティーヴン・コヴァセヴィチ 3

スティーヴン・コヴァセヴィチのバルトークを聞いている。
1968年12月に収録されたピアノ協奏曲第2番は、
サー・コリン・デイヴィス指揮BBC交響楽団との協演。
そしてコヴァセヴィチの独奏でソナチネと「戸外にて」。
こちらは1969年9月の録音でウェンブリー・タウンホール。
ピアノ協奏曲は、熱い表情と力強い推進力が魅力的だが、
今日の感覚からするとディテールの明瞭度は低い気もして、
その辺は録音の特徴もあって、年代的に仕方ないか。
コヴァセヴィチは強靭なテクニックと鮮やかなタッチが
実に素晴らしいので、バルトークのような近現代の作品は、
もっと聞いてみたいと思わせる…充実の演奏である。
音質的には、独奏はさらに聞きやすいクリアな仕上がりで
重量感のある迫力が冴えわたった「戸外にて」は最高だ!

CDR769

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