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2012年8月29日 (水)

圓生・正蔵「真景累ヶ淵」

夏の終わりにさらに怪談噺を聞いているが、
三遊亭圓朝作「真景累ヶ淵」から
三遊亭圓生:豊志賀の死
林家正蔵:お久殺し
犬猿の仲だったとよく聞く圓生師匠と正蔵師匠だが、
この二人のリレーで「真景累ヶ淵」の録音が残されているという…
東京落語会での収録のようだが、ネット上に音源を見つけて、
今日は早速に聞いてみている。たいへんうれしい録音だ。
圓生師匠は「豊志賀」で…新吉が偶然にお久と出会い、
寿司屋の二階でお久のことが豊志賀に見えてしまって、
そこから逃げ出してしまう場面…ここは省略している。
正蔵師匠は「お久殺し」だが、豊志賀の墓前から羽生村へ、
累ヶ淵でのお久の殺害、そして土手の甚蔵の登場で
新吉と甚蔵は兄弟の杯を交わし、真実を語る「水門前」。
「真景累ヶ淵」は聞きまくっているけれど、本当に素晴らしい!

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