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2012年8月17日 (金)

落語研究会 権太楼・さん喬

今日は以前に落語研究会で放送されたもので
権太楼師匠「青菜」とさん喬師匠「鰍沢」の二席。
夏の噺ということでお馴染みの楽しい「青菜」だが、
後半の「鰍沢」は冬の情景ではあるけれど、
その凍りつくような恐怖体験で涼をとろうということで
昔から「鰍沢」は夏に演じられることも多いのであり、
さん喬師匠もまたそうであって、そうした企画である。
権太楼師匠の「青菜」は…台詞については、
古くから受け継がれてきているものそのままであるのに
仕上がりはというと圧倒的に個性的な面白さであり、
本当に素晴らしくて、これぞ!というような一席だ。
そしてさん喬師匠の「鰍沢」も実にいい。感動。
「鰍沢」はなかなか聞けない大ネタであるけれど
聞くならば…こういう「鰍沢」が理想!って思ってしまう。

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