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2012年8月12日 (日)

らくだ亭 正太郎・雲助・志ん輔

今日は「落語の蔵」からダウンロード。
第26回「人形町らくだ亭」から
春風亭正太郎:寄合酒
五街道雲助:壺算
古今亭志ん輔:佃祭
2010年6月23日に日本橋劇場で収録。
雲助師匠の後はさん喬師匠の「品川心中」なのだが、
残念ながら…まだ配信されていなくて、この三席である。
久しぶりに「佃祭」を聞きたくって、志ん輔師匠の録音だが、
これはたいへんに珍しい与太郎のオチまで語られている。
次郎兵衛さんの話を隅っこで聞いていた与太郎だが、
身投げを助けて、三両の金を与えると…
自分がいざというときに死ななくて済むんだと…
話を真に受けて、与太郎は毎日身投げを探して歩いて、
歯痛を治めるのに永代橋から女が戸隠様にお参りしていると
そこへ与太郎が駆けつけて…無理やり引きとめて…
お供えの梨を身投げの石と勘違いというオチである。
今では全く通じないオチだけど…戸隠様の方角にお参りして、
梨をお供えして、その後、梨を食べずに過ごしていたら…
歯痛が治るというのが、かつては信じられていたそうだ。

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