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2012年9月 8日 (土)

落語につぶやき 177~粗忽長屋

小里ん師匠の「小さん芸語録」を読んでいるのだが、
今日は「粗忽長屋」の項を読んでみて、その後に
小さん師匠のこの噺を実際に聞いてみている。
お馴染みの噺で…私自身も小さん師匠の「粗忽長屋」で
落語を好きになったということもあるし、そんな…
いまさら「粗忽長屋」なんて…って、思ってしまうけれど
これがたしかに…芸談を読んでから聞くと実に深い。
小さんという人は、リアクションで笑いを取る芸ではなく、
ここでの人間関係…粗忽の世界観、リアリズム、…
「粗忽長屋」という噺だからこそ描き出せる情景があって、
今度この噺を聞けるときには、全く新しく楽しむことができそうだ。

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