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2012年10月29日 (月)

アマデウス四重奏団 2

アマデウス四重奏団によるベートーヴェンの弦楽四重奏曲を
録音年代順に聞いていこうと思う。今日は第7番と第8番。
1959年4,5月にハノーヴァーのベートーヴェン・ザールで収録。
この弦楽四重奏曲全集で1959年に最初に録音されたのが、
第7番から第9番で…いわゆる「ラズモフスキー」の三曲である。
力強い推進力に満ちた…まさに偉大なるベートーヴェンだ。
アマデウス四重奏団の演奏には、今日的なシャープな感覚は
どうも見られないのだけれど、かなり古くさい印象はあるのだが、
こんなにも味わい深い演奏はそうは聞けないし、とにかく感動的。
ずっしりとした…しっかりと重みのある感触が独特の個性なのであり、
四人の奏者がそれぞれに押しの強い主張を行って、実に骨太な迫力。
明日はもう一曲の第9番「ラズモフスキー第3番」を聞こうと思う。

CDR798/799

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