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2012年10月17日 (水)

ゾルターン・コチシュ 4

ゾルターン・コチシュによるラフマニノフのピアノ協奏曲を
録音年代順に再構成して聞いているが、今日は1984年の演奏。
ピアノ協奏曲第2番とパガニーニの主題による狂詩曲
エド・デ・ワールト指揮サンフランシスコ交響楽団と協演。
そして最後に一曲…コチシュ自身の編曲によるヴォカリーズ。
1984年10月13,14日にデイヴィス・シンフォニー・ホールで収録。
本当に見事で…コチシュのラフマニノフは最高だ。
快速なテンポによる爽快感とその鮮やかなテクニック、
ラフマニノフのロマンティックな音楽を抒情的に歌い上げる点でも
その独特の雰囲気ある世界は申し分なく魅力的である。
ラフマニノフのピアノ協奏曲は数多くの名演があり、
私もいろいろ聞いてきたが、その中でも特にコチシュを選びたい。

CDR793

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