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2012年10月16日 (火)

南西ドイツ放送交響楽団

ミヒャエル・ギーレン指揮南西ドイツ放送交響楽団による
ベートーヴェンの交響曲全集を収録順に聞いている。
今日は先週に続いて交響曲第2番と第7番。
1998年6月16,17日にフライブルクのコンチェルトハウスで収録。
この演奏は素晴らしい!私はとにかく好き。久々に大興奮!
ギーレンというと…何となくドライなのではないか?と思ってしまうが、
解釈上は非常にシャープで…鋭い切り込みが特長ではあるけれど、
無機質にしない明るい音色と躍動感、血の通ったベートーヴェンである。
緻密な表現で細部までくっきりと聞かせるのだが、その一方で
音楽の骨格はドイツ的ともいえる重厚な響きに支えられており、
こういう演奏こそが、現在が求めている理想なのではないかと!
第2番も最高だし、第7番はこれまで聞いてきた中でも最上級の名演だ。
心の奥底にまでに深く語りかけてくる喜びの音楽であり、ひたすら感動!

Hanssler CD 93.285

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