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2012年11月15日 (木)

3000記事の記念は愚痴にて失礼

この更新でブログの記事数が3000件を達成した。
2005年7月からはじめて、7年あまり…
いつからか?毎日、何かしら記録を残すことにしている。
読んで下さる方には申し訳ないけれど、
大して中身のない日もあったのだけど…

3000記事の記念にといいながら…
何もマイナスなことを書かなくてもいいのだが、
これは一昨日のことである。書けばスッキリできるのか?
どうぞ愚痴にお付き合いを願います。

facebookでのことなのだが、音楽の付き合いの方の書き込みに
インターネットなど、プロもアマも自由に表現できる場があって、
そういう時代だからこそ…想いの詰まった自分の言葉で綴る感想は
いわゆる評論なんかより魅力的なのでは…というようなことを
私がコメントしたところ、そこに音楽ライターの方がいて、噛みつかれた。
この数年で…表現手段が大きく変わったし、受け止め方もまた変化している…
そしてこれからの時代、さらに変化し続けていくことであろう…ということを
私はいいたかったので、別に誰かを批判しようとか…そういうつもりはなかった。
知っていれば、そんな評論や評論家の存在など、決して言及しなかったのだけど
不幸にもそのライターの方の名前を存じ上げなかったので、
おそらくその方は、自分のことを批判されていると感じたのであろう。
プロのライターならば、自分は音楽評論家だと誇りももっているであろうから…

しかし後が悪い。夏目漱石が三代目の小さんを贔屓にして、名人を作った…
明治・大正の頃には、随筆や日記に残さている純粋な感想でも優れたものがあり、
そうしたものが後世に影響を与える評論として、いまも大切に受け継がれていると
しかし残念なことに…現在の評論はそうしたものとは違う方向へ向かっている…
これは一般によくいわれていることである。私でも知っているのだから。
私が好きな落語の話題にふれたなら…そのライターの書き込んだ内容が酷い。
古典芸能の凋落の歩みである落語と音楽・文芸・演劇評論を一緒にするな…
というような発言がなされた。それで私が切れた!「凋落の歩み」とは何だ!
そのライターはさらに…林屋三平の弟子や息子が出ている現在に
「芸を研くための評論など無意味である」と。それはない。あきれる。
決して許すことのできない暴言である。そしてそう…「林家三平」である。
「林家」は「屋」ではなく「家」だ。と書いたら、向こうも怒った。
プロのライターなら名前を間違えるなどという…ミスを犯してはならない。
結局はその程度の知識で知ったかぶりをしてみたにすぎないのだ。
「議論のできない者はブロックします」と…私はブロックされた。
facebookの「ブロック」というのは、今回はじめて経験したが、
ブロックされると…こちらからはその相手のことが見えなくなってしまう。
表示されないということ。私のことを「議論のできない者」といっておきながら
自分は逃げ出しているではないか!そう…こんなのは議論ではない。
バカバカしい喧嘩である。でもこのやり方は卑怯だ。卑怯者は許せない。

このライターは一体、何者なのだ!と思い、名前を検索してみたのだが、
するとTwitterが出てきて、さらに書かれている。信じられない内容。
「ムカつく。だから桐蔭学園出はダメなんだ」のような内容と記憶している。
私が桐蔭学園の出身だからというので…しかしそんなのは関係ないだろう。
私のことを批判すればいい。出身校を持ち出すなんて、的外れも甚だしい。
繰り返すけれど…私のことを「議論のできない者」といっておきながら
自分は相手から目を背けて、目の前の対象が何にも見えていない。
はぐらかして、問題を逸らして、へらへらと笑い見下しているのだ。
実に愚かなことである。喧嘩を売っておきながら…人を不愉快にして、
自分は逃げ失せて、別な場所でまた勝手なことを書いている。
私も頭にきて、そんな男に興味もないので、もうTwitterは見ていない。

落語のことを「凋落の歩み」と表現したが、それなら音楽業界だって、
末期的な「凋落の果て」である。文芸や演劇のことは、私はわからない。
でも音楽業界の今日おかれた状況というのは、ハッキリと見えた。
だって…こんなにも汚い言葉を吐く男が、いかにも偉そうに
「音楽ジャーナリスト」などという…胡散臭い肩書を騙って、
音楽の素晴らしさを広く世の中に騙ろうとしているのだから。
音楽を語っているのではない。騙っているのである。
音楽は聞いている人を決して騙さないと思う。その感動に嘘はない。
しかしそれを商売にしている人間たちは、きちんと見極めなければいけない…
ということを学んだ。もちろん素晴らしい…尊敬すべき音楽評論家はたくさんいる。
でも中には、美しい音楽の向こう側で汚い言葉を吐き散らしている者がいることを。

思い起こせば、怒りが増して、私も言葉を荒げてしまったが…反省して、
ブログも数がたまると三千な目に合う…という
くだらないオチがついたところで、今回はこれにて失礼します。

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