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2012年11月12日 (月)

アマデウス四重奏団 4

1959年のアマデウス四重奏団でブラームスの弦楽四重奏曲。
作品51のハ短調とイ短調の二曲を聞いている。
1959年9月にハノーヴァーのベートーヴェン・ザールで収録。
アマデウス四重奏団はこの年の春には、先日も聞いた…
ベートーヴェンの「ラズモフスキー」の三曲を録音していて、
9月にここでのブラームスとドヴォルザークの「アメリカ」を
そして1960年1月にブラームスの作品67を取り上げている。
今日のような…鋭く、緊張感に満ちたブラームスではなくて、
穏やかで暖かい響きであり、愛情に包まれた音色は独特である。
こうした特長はまさにアマデウス四重奏団であり、実に味わいだ。
一方でそれを古くさいといえば…かなりのレトロな印象であり、
その辺は聞く人の気持ちしだいということであろう。

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