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2012年11月29日 (木)

桂三木助 「ねずみ」「ざこ八」

昨日は圓生師匠の「三井の大黒」を聞いて、
左甚五郎のその十年後というと「ねずみ」である。
この噺はやはり三代目の三木助師匠であろう。
落語事典にも解説されているけれど、
広沢菊春が浪曲で演じていたものと
桂三木助の「加賀の千代」を交換して、
落語に移されたのが「甚五郎の鼠」である。
その後、現在では「ねずみ」という演目で広く親しまれている。
もう一席は、やはりこれぞ三木助という演目で「ざこ八」だ。
今回聞いている録音では、前半の「先の仏」の部分で
後半の「二度のごちそう」は省略されている…残念。
おかみさんが、先の仏、先の仏とばかりいったので、
今の仏が怒っちゃった…というサゲである。素晴らしい!

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