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2012年12月14日 (金)

コリン・デイヴィス 7

サー・コリン・デイヴィス指揮コヴェント・ガーデン王立歌劇場で
プッチーニの歌劇「ボエーム」から今日は第1幕と第2幕。
1979年2月16-25日にロンドンのウェンブリーで収録。
クリスマスが近いので…この季節は「ボエーム」である。
ホセ・カレーラスのロドルフォとカティア・リッチャレッリのミミという
当時はたいへんに話題になった…であろう配役だが、
オペラ的でしなやかな躍動感よりも…もっとしっかりとした響きで
丁寧に端正に仕上げられているのは、コリン・デイヴィスならではか。
充実した印象ではあるけれど、あまり楽しめないのは残念。
あくまでもレコードとして制作されているので、劇場的というよりも
歌のある交響曲のような感じになってしまうのであろう。
プッチーニの「ボエーム」って、特にこの前半の第1幕と第2幕では、
もっと色彩的で華やかな響きが表情豊かに輝きだすと思うのだけど、
どうもそういう感じには聞こえてこないのである。何か違う…という。
明日は後半の第3幕と第4幕を聞きたいと思う。

CDR809/810

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