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2013年1月11日 (金)

南西ドイツ放送交響楽団

ミヒャエル・ギーレン指揮南西ドイツ放送交響楽団による
ベートーヴェンの交響曲全集を収録順に聞いている。
いよいよ後半へと進んできたが、今日は交響曲第4番と第8番。
2000年1月21,22日にフライブルクのコンチェルトハウスで収録。
この活気に満ちて、明るく清々しい音楽が、新年にはふさわしい。
たまたまだけど、実によい選曲だなあと…何ともうれしくなってしまう。
管楽器の鳴らし方で弦楽器とのバランスに独特な解釈も見られて、
さすがにギーレンという面白さもあるけれど、荒々しさよりも
ここでは繊細なディテールを追及して、研き抜かれた演奏であり、
その辺もあって、この新鮮な感覚が魅力となっているのか。
残すところあと一枚。次回は交響曲第1番と第3番である。

Hanssler CD 93.285

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