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2013年2月18日 (月)

バイエルン放送交響楽団

マリス・ヤンソンス指揮バイエルン放送交響楽団による
ベートーヴェンの交響曲全集を収録順に聞いていきたい。
今日は2006/2007シーズンの演奏から交響曲第2番。
2007年3月1,2日にミュンヘンのヘルクレスザールでライブ収録。
変化球なしの真っ向勝負で…最近ではかえって驚いてしまうのだが、
これこそがヤンソンスならではの誠実さであり、いきなり感動的な名演だ。
とにかく全体を通して、この上なくスタンダードな仕上がりではあるけれど、
聞いていて、少しずつ…少しずつ…満たされてくる。心が熱くなってくる。
そして終楽章では、文句なしの充実の極みに達しているのであり、
こういう演奏こそが理想というべき…ベートーヴェン演奏なのではないか!
ヤンソンスにはロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団とのライブ録音もあるが、
2004年10月27,28日の演奏で…こちらはその二年半後ということになる。

BR KLASSIK 900118

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